『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

目標をもつ

夏休みになって思うことは、自分で目標を課していくことがどれほど大切であるかということです。

私には目標はあります。

でも、それはしっかりと自分が実感していなければ何も起きないものです。

毎日、毎日、同じことを続けること。

これがどれほど難しいことかを実感します。

 

教師の仕事は忙しいと思います。

でも、忙しいを言い訳にして、毎日続けることをサボることもできます。

この世界、言い訳はいくらでもできます。その中で、どれだけ自分を高められるかが大切なのだと思います。

その高め方も様々あります。

地道にコツコツとに敵うものはありません・・・。

それを意識して生活していきたいと思います。

 

人生で記憶に残る一日

人生で記憶に残る一日が終わりました。

本当に本当に緊張しました…。

 

暑さ

暑いです。

夏です。

夏休みです。

夏はかなり時間がありそうなので、1分1秒無駄にしないで、過ごしたいと思います。

まだまだ未熟もの

1学期が今日で終わりました。

安堵感とともに、まだまだ2学期に向けてやるべきことの多さを実感しています。

 

体育祭、新人戦、合唱コンクール、そして入試・・・。

中3担任の2学期は、どのような勢いで過ぎていくのかが非常に楽しみです。

 

今、私は体育祭に関して、全くのノービスと言っても良いと思います。

初めての軍の主担当で何をすべきか、本当に分かりません。

昨年度は、初任として何をすべきか分かりませんでしたが、今度はまた別の意味で何をすべきか分かりません。

残念なことに、「◎◎中学校の中3担任の過ごし方」のような教科書もありません。

 

どうしたら良いのかも分からない状態です。

だから、「人に聞くこと」を大切にしています。

改めて、「人に聞くこと」の大切さを実感しています。

聞けば、応えてくれる先生が私の学校にはたくさんいます。

本当に素晴らしい職場に恵まれたなと思っています。

 

このことは授業についても、あらゆることに置き換えることができると思いました。

だから、『学び合い』の考え方は授業方法どうこうではなく、社会の日常を実際の授業に置き換えたもの、と捉えることもできます。

 

夏休みです。

この期間を、自分自身のレベルアップのために上手く使っていきたいと思います。

納得

今日、納得したことがありました。

ノービスな部分です。

明日書きます。

鳥肌たってます。

大反省

1学期失敗したことで、何で失敗していたか今日気づいたことを書きます。

私の受け持つクラスのうち1クラスは、いわゆる手のかかる子の多いクラスです。

その中で『学び合い』を実践しましたが、孤立する子やおしゃべりをする子が1学期の定期テストが終わったあとに、顕著に出てきました。

中2ということもあり、「気のゆるみ」と判断していた自分がいましたが、改善されませんでした。

テストまではものすごく頑張りました。そして、ものすごく頑張る子の多いクラスでもあります。でも、一方で手のかかる子も多いです。

無駄話が絶えません。そして、孤立している子も一人います。

無駄話をする生徒がいれば、「無駄話をしているときに、クラスにできることはないだろうか?それはクラスにとって得なことだろうか」ということを語ります。

孤立している子がいれば、「できた人はできていない人のためにできることはないだろうか?」と語ります。

自分の中ではセオリー通りだと思っていました。

でも、それは違いました。

今日「『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ」の本を読んでいました。その中で気づかされた言葉があります。

それは言葉かけ17の「全員達成を諦めそうになったときに」にありました。

 

『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ

 

 上手くいっていない原因は、『学び合い』のコアである「全員達成」を生徒集団に求めていないことだと分かりました。

いや、求めていたつもりが、その求め方が弱くなっていたのだと思います。

だから、クラスの上位の2割の子達もそれを読み取っているのだと思います。

手のかかる子を見て、その度に、その子を何とかしようと考えていた自分がいました。それは『学び合い』の考え方とは違う考え方でした。

私は、対処療法で考えていたのです。

『学び合い』は根治療法でした。

完全なる私の油断です・・・。

 

今思うと、毎回の振り返りのときに、可視化するために用いているマグネットボードを私は何も取り上げていませんでした。

ただの指標としての扱いでしかなかったのかと思います。というか、それ以上に私の視野が狭くなっていました。

考え方が「全員達成できたら良いな~」になっていました。

違います。

「全員達成できなければ困る」と考え無ければなりませんでした。

完全な反省です。

 

もう一度本を読み直す必要があります・・・。

ダメですね。まだまだ甘い。教師2年目の1学期が終わったばかりでした・・・。

そして、情けなくも、この「全員達成できなかったとき」について、明治図書の原稿執筆をさせてもらったのに、このような間違いをしていたのです。

執筆して、分かったつもりになっていました。

『学び合い』の一番のコアの部分を忘れていました。

夏休み、フォーラムにも参加します。

たくさんの人から勉強させてもらいます。

 

 

反省点ばかりを述べましたが、実はクラスの数学の点数はものすごく良いのです。

4クラスはどれもがんばりました。

分布も1学期のこの時期の時点で、4クラス中、2クラスは正規分布の右よりの形になっていました。ものすごく良い分布です。

だから、数学の点数が良かったという「安堵感」も、私の心の油断に繋がったのだと思います。

ダメダメですね・・・。

天狗です。

 

 

『学び合い』はシンプルですが、ものすごく教師の心が出る実践です。それを1学期のこの終盤に実感しています。

去年には全くない感覚です。

そして、昨年度に抱えていた悩みを完璧に思い出すことができなくなっています・・・。

やっぱり、エキスパート・ノービス研究が頭をよぎります。

 

 

2学期。

0からやり直すつもりで実践します。

すいませんでした。

ご指導ください。

あと2日で、教師になって1年と4ヶ月がおわります・・・。

 

 

 

 

あと少し

あと少しで一学期も、終わります。

夏休みは色々なことを勉強して、1人も見捨てない教育を目指して頑張ります。