『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

同士

昨日は同じ県内の『学び合い』実践者の先生と2時間ほど?電話していました。

その先生は、まだ本はなかなか読む暇がないが実際に実践していて手応えと同時に課題も見えはじめた先生です。

その先生と話して思うことは、「嬉しい」です。

このような話は2月に上越に行って以来、周りの先生とはなかなかする機会がありませんでした。だから、その時を思い出しました。やっぱり大切ですね。仲間は。

それ以上に良いこととして、議論や話し合う内容が『学び合い』の考え方が土台にあるのです。すごい楽です。そして、とても良い話し合いができるのです。だから、私も成長できます。

 

改めて、アウトプットが大切だと思いました。

生徒は教師の鏡

最近思うことは、生徒は教師の鏡であるということです。

中体連の前後ということもあり、勉強だけでなく、部活動も一生懸命生徒たちは頑張っています。遅い部活では7時くらいまで活動をします。

そこから家に帰り、勉強をするのです。

恐るべしだと私は思います。

しっかりとやってくる生徒もいれば、そうでない生徒もいます。

しかし、この日程を過ごす生徒たちが素晴らしいと私は思います。

 

中体連後、私は気が抜けた状態になりました。

それを生徒は見抜いたのでしょう。

『学び合い』の授業でも、そのけだるさといいますか、集団をリードする2割の子達もゆるゆるになっている感じがしました。

それを見て、私は「生徒たちは疲れているなー」と思っていましたが、違います。

もしかしたら疲れているのは私の方だったのかもしれません。

私は「平気」と思っていましたが、親知らずを先日抜いたときに39度まで熱が上がりました。医者からその理由は「あきらかに心身・精神からくる疲れ」と通告されました。

やっぱり、健康は大事なことだと思いました。

そして、健康はもちろん自分の気持ちの管理も大切だと思いました。

反省しています。

 

 

最近の自分の一番の課題は、生徒との距離が近づきすぎているのではないか?ということです。

私は年齢も生徒の方が近いので、昨年度はどうしても近づくいて親身によりそって話しを聞くことが重要だと考えていました。しかし、その考え方は違うことが『学び合い』に出会ってから気づきました。

そこで、今年は生徒との距離は「すべての生徒にそれができるか?」という基準を自分なりに設定し、付き合うようにしています。

 

だったのですが・・・。

 

4月から学級がスタートして、2ヶ月半経ちますが、やはり愛というものが芽生えてきます。生徒たちは本当に素晴らしいし、特に中学3年生の担任なのですが、大人として接することができ、私自身すごく充実した生活を送っています。

 

でも、改めて生徒との距離感を考えます。

 

マネージャーとしての距離感になっているかどうかを考えてみます。

生徒と仲良くするのが教師ではありません。

生徒を大人にするのが教師です。

そこを間違えないようにしたいです。

 

6月は気の緩む時期と言いますが、それは教師が緩んでいるから生徒も緩むのだと最近つくづく思います。私自身、本当に反省しています。

明日から気を引き締めて頑張ります。

コツコツ

何事もコツコツが大切なのだと最近実感しています。

そして、今『学び合い』のある本を読み直して実感。

倫理的能力のことです。

大切なことでした。

もう一度読み直したいと思います。

まだまだ勉強不足です。

テスト

日付が変わりましたが書きます。

テストの点数にこだわります。

その理由は集団が、集団に興味を持たなくなるからです。

具体的なことを明日書きます。

今日は学級懇親会でした。

遅くなりました。

失礼します。

親知らず

今日は38度近く熱が出ました。

親知らずを抜歯した影響です。

 

医者に言われたことは、「親知らずの抜歯である程度の発熱はあるのですが、これは熱が出すぎです。しっかり休んでますか?体の免疫力が落ちてます。」

 

きっと、知らず知らずのうちに疲れがたまっていたのだと思います。

先週から色々ありすぎたな~と実感しています。

とどめは中体連。本当に疲れていたのだと思います。

 

とりあえず、薬を飲んで回復してきたので、しっかり寝ます。

切り替え

中体連が終わり、中学生には受験生になった人もいます。

それで、今日は中体連明けのはじめての授業でした。

が、案の定クラスのリーダー2割の生徒の動きも鈍く、なかなか上手くいかない『学び合い』でした。

でも、今日一日を振り返ってみると、一番切り替えができていないのは私でした。

 

私が切り替えできていなかったのだと、反省しています。

 

でも、本当何なんでしょうね。

この振り替え休日の明けのだるさ・・・。

分かりますかね?

 

課題が達成できないとき

課題が達成できないときに必ず言うセリフがあります。

それは「全員達成をあきらめない集団にはなれる」ということです。

 

全員達成をさせたいですが、全員達成が続くと集団が腐ります。

野球部が毎年簡単に大会で優勝していたら、何の価値があるものなのか分からなくなります。

それと同じで全員達成が続くようだったら、課題の難易度に問題があると判断して変える必要があります。

 

じゃあ全員達成が続かないとしたら、どんな言葉をかけるのか?

それは、「全員達成を求め続ける姿勢が大切だ」です。

 

高校野球の選手がなぜ甲子園を目指すのか?実力的には、かなり甲子園に行く可能性は低いとしてもなぜ目指すのか?

(いろんな理由がありますが、)それは無意識のうちに、選手たちが「甲子園を目指すことが、チームとして重要なこと」であることを認識しているからだと思います。少なくとも私が高校のときはそうでした。

それと同じで、課題の難易度をわざと上げることも重要だと思います。

もちろん学習指導要領に記述してある最低限の学力は保証しつつも、さらにその上を行く課題を設定することも大事なのかと思います。

今はテスト前で、どんどん演習(復習)しています。

たくさん演習時間があるのも、『学び合い』の授業のペースが速いからだと思います。

ということで、テストがもう少しできます。

 

明日は、昨年のあるクラスのテスト分布を見せて、「一人も見捨てない」とは具体的にこういうことであることを語るつもりです。上手く語れるように頑張ります。