『学び合い』日記 in山形県

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

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今この本を再読しています。 資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編 作者: 西川純 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2016/08/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る p82にこんな一文があります。 今の教育…

はじめての異学年合同『学び合い』④

開始30分後。 生徒たちの「熱」はピークに達し、1年生3年生同士の交流もどんどん増えてきました。 無駄話はいっさい無し。(本当にないかどうかの判断は「見取り入門」の本に全て書いてあります。) 子どもたちのことが奥の奥までわかる見取り入門<会話形式で…

はじめての異学年合同『学び合い』③

生徒たちの活動がスタートしました。 開始早々、予習してきた3年生はすぐに答え合わせに向かいました。 そして丸付けをし、説明をするために、ホワイトボードを手に取る生徒も何人もいました。 最初は、1年生は1年生、3年生は3年生同士で取り組んでいました…

はじめての異学年合同『学び合い』②

そしていよいよ授業の本番。 「定常的に異学年合同『学び合い』を行う」ことを想定していたため、生徒たちにはいつも通り事前にプリントは配布していました。(※私の授業では、いつも次の日の授業の課題を配布するようにしています) いつも以上に、3年生が予…

はじめての異学年合同『学び合い』①

先日、初めての異学年合同『学び合い』をしました。 クラスは私が担任している3年生のクラスと1年生のクラスの2学年合同でした。 1年生のクラスは、私が担当してはいないクラスです。だから、『』は初めてのクラスでした。 まず最初に1年生との顔を合わせる…

すごかった・・・

今日、異学年合同の『学び合い』をしました。 学年は1年生と3年生でした。 授業をしていて本当に楽しかった・・・、知らないうちに終わっていた・・・。 という感じでした。 詳しくは後日書きますが、凄い可能性を感じた日でした。

どきどき

今週の水曜日。 ついに異学年合同『学び合い』の授業研をする日が近づいてきました。 数学科の先生のお力をお借りしながら、場所や授業するクラス、時間割などの検討も色んな先生のお力をお借りしながら、ここまできました。 「なぜ、異学年合同『』をするの…

自然に起きる

私が担任しているクラスでの話です。 生徒たちには申し訳ないのですが、今年度の4月からはあらゆる部分で『』の考え方で学級経営をやらせてもらっています。 給食活動、清掃活動、日常生活・・・。 きっと、帰りの会での私のコメントなどもずっと聞かされている…

正統的周辺参加

昨日からこの本を読んでいます。 「忙しい!」を誰も言わない学校―異学年学習・ジェンダーによる学校まるごとの処方箋 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2005/12/01 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (1件)…

異学年学習の本

「忙しい!」を誰も言わない学校―異学年学習・ジェンダーによる学校まるごとの処方箋作者: 西川純出版社/メーカー: 東洋館出版社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る これ読んでます。 本当に面白い…

最近の授業

最近の授業で心がけていることは、「全員達成」することをもう一度本気で語ることです。 3学期、授業がスタートして、確かに生徒たちは頑張っているものの、何か迫力が足りない気がしています。(特に2年生) 何かあのガツガツとした、やる気に満ちあふれてい…

文化

本格的に授業がはじまっているわけですが、『』の文化を今日は実感しました。 学期明け、はじめての授業ということもあり、まずはどのような気持ちで授業に臨んで欲しいかを語りました。(来年度は私と全く関わることのない生徒もいるからです) 真剣な眼差し…

ほとんどがマシに解決できる

2018年1月10日の朝一の番組を録画していたので、見ました。 www1.nhk.or.jp 見てみると、ほとんどのことが『学び合い』の考え方でマシになります。(理論上) 見ていて、心がぐっとくるワードがありました。 それは「家庭の格差」「学校の格差」という言葉です…

メラメラ

今日は始業式でした。 いよいよ新学期がスタートです。 メラメラしています。 このメラメラが燃え尽きないようにしていきたいと思います。 やっぱり生徒があっての学校ですね。 『学び合い』の考え方で4月から学級経営・授業をしてきて、あとわずか。 悔いの…

3学期の準備

冬休みやこの3連休を使って、3学期の準備をしています。 授業はもちろんのこと、どのような形で卒業を迎えるべきかを考察しています。 それにしても始業式が成人の日の後ということで、なんだか長く感じる冬休みです。 もっと長く休んでいたいという気持ち…

仕事はじまり

いよいよ学年会や指導部会がスタートして、仕事が本格的にはじまった気がします。 来週から生徒たちも来るのですが、やっぱり長期休みも大切ですが、仕事終わりの充実感って本当に良いですね。 これからどう思うか分かりませんが、今は私は本当に「教師」っ…

決断すること

1月6日の臨床教科教育学会が東京学芸大学で行われるみたいです。 私は、残念ながら向かうことができません。 ある先生から頂いた言葉で、 「本当に何かを学びたいのであれば、その分の費用は惜しまないし、その分の費用を投資する覚悟がある」 というもの…

これからの社会に向けて

私の友人からの投稿で見たものです。 「ニッポンのジレンマ」という番組で紹介されていたものだそうです。 これからの社会がどうなるか、なぜ『学び合い』が求められるかが掲載されていました。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02…

これからの社会に向けて

私の友人からの投稿で見たものです。 「ニッポンのジレンマ」という番組で紹介されていたものだそうです。 これからの社会がどうなるか、なぜ『学び合い』が求められるかが掲載されていました。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02…

目標

2018年の目標をいくつか書きたいと思います。 「・家内安全・無事故・無違反・不祥事無し」 がまずは大前提です。 ・『学び合い』についての知識・理解、実践力の向上 ・さらなる結果の追求(残るは全国学力・学習状況調査の学力面) ・研修会やセミナーへ…

今年一番課題だったこと

初任の昨年度の2学期からはじめた『学び合い』の実践。 そして、今年度は4月からあらゆる場面で『学び合い』の考え方をもとに実践してきました。 たくさんの成果があると同時に、たくさんの課題もありました。 その中で自分が一番の成果と思うことと、一番…

指導の軸

学期末に取った授業評価のアンケートに次のようなものがありました。 この感想見た時に思ったこととは、完全に僕の立場は授業のプレイヤーではないということです。 生徒たちも自分たちでなんとかしようと思い、そのために教師である僕を必要としてくれてい…

関わりが苦手だから・・・

今日、心の中のモヤモヤの1つがとれました。 対人関係の苦手な子の話です。 週イチでできる! アクティブ・ラーニングの始め方 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2016/03/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 詳しくはこの本…

2学期ラストの1週間

明日からの5日間で2学期の授業が終わります。 長いようで短い学期でした。 生徒たちからたくさんのことを学んだ学期でした。 一番勉強になったことは「集団の力」です。 『』の動画を見た初任の去年の7月くらいのときは、『』を都合の良い授業方法だと思…

田舎のヤンキー

これは僕が思うことです。学術的根拠はありません。でも『』の考え方だから思っていることかもしれません。 僕は自分で言うのも何ですが田舎の出身です。 僕の田舎では、正直近づきたくないような人がウロウロしていることもあります。 実際、夜のドン◎ホー…

バランスが課題

「一人も見捨てない」は本来面倒くさいことだと思います。 絶対に「徳」では動けません。(動き続けません。) だから、「得」を説く必要があると思います。 今までは説き方の方法を考えていました。 でも、最近は違います。 どんな説き方でも、その説き方の背…

山形『学び合い』の会を終えて

だいぶブログの更新を滞っていました。 先日の『学び合い』の会を無事終えることができました。 収穫と課題とどちらもありました。 個人的には、もっとフリートークの時間をとって参加者全員とお話できる機会があればと思っていました。 そこが1つの反省点…

先を見通した課題の設定

成績付けの時期です。 本当に嫌です。 そもそも生徒たちの頑張りに数字で評価することが良いのかも疑問に思えます。 まだ今年度は終わっていないですが、来年やりたいことがたくさんあります。 生徒たちに評価の方法を伝えたと書きましたが、完璧ではありま…

生まれた日

今日は誕生日です。 24年前の19時36分に生まれたと母親から連絡が来ました。 「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えました。 たくさんの方々との出会いのもとで生きています。 妻からもお祝いをしてもらいました。 生徒たちに幸せになってもら…

「一人も見捨てない」の勘違い

『』をやっていて一番怖いのは勘違いです。 どんな勘違いかというと、「一人も見捨てない」の勘違いです。 まず1つは「一人も見捨てない」を方法として考えてしまう間違いがあると思います。 私もまだ覚えていますが、この『』の授業をスタートしたときの授…