『学び合い』日記 in山形県

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

『学び合い』集団になっているか

土日どちらも部活の練習試合。合計で4試合をこなしました。 さすがに疲れました…。選手と共に身を削った1日となりました。 いろんなチームと試合をして最近になって注目して見ているのが、『学び合い』集団になっているチームなのかどうかという点です。 試…

自分の行動がクラスの「得」になっているか

先日、給食活動で目標の時間内に「いただきます」をすることができませんでした。 1年生にとって、給食は多いです。 まだ、中学校での量になれることができず、盛り付けに苦戦することが多々あります。 それでも、私のクラスでは、通常の目標時間よりも5分早…

【独り言】

『学び合い』は決意が必要。 でもその決意をいつつけるか…。 どんな障害があっても、絶対その子を諦めない集団づくりが必要。 という決意を胸にするのが、一番難しいのかも…。

感動の基準の変化

昨年度までのブログを振り返って今のことを書きます。 『学び合い』を1年間を通して実践した去年。今年度は色々とテーマをもって課題づくり授業づくりに取り組んでいるわけですが、1つ思ったことがあります。 それは、感動の基準が変化してしまっている自…

【嬉しいこと】

今日、嬉しいことがありました。 欠席するという朝の電話で保護者の方からの言葉です。 「すいませんが、どうしてもお腹の調子が悪いということで欠席させて頂きます。あの~先生、そういえば、うちの子、小学校5,6年生までの算数は苦手で嫌いに近い教科…

生徒たちに聞く

今年度大切にしているのは、生徒たちの意見です。 たとえば今日、男女1名ずつにサインをすることについてクラスのリーダーと休み時間に話し合いました。 これからも続けてくださいとのこと。 実は、この課題設定をすると明らかに男女の関わりが弱いことの闇…

高校でも役に立っています。

今日1つ嬉しいことがありました。 今年の3月に卒業した私のクラスの生徒がGW前半明けで部活がないということで、私の中学校を訪れてくれました。 色んな話をしました。 その生徒は、私の恥ずかしい初任時代のことも知っている、数少ない2年間担任した生徒…

GW前半終了

GW前半終了です。 何をしたかと言われると、何も身についていないことが多い。 アウトプットすることの大切さにつくづく気づく。 明日から2日間頑張ろう。

スタートから2週間を終えて

入学式のスタートから怒濤の2週間が経ちました。 この体験をするのは3年目になるのですが、全く慣れません。この春先の怒濤の2週間は、やるべきことがものすごい量あります。 だからこそ、初任の時って、どのように過ごしてきたのかなと疑問に思います。…

給食活動

学校で行われる活動の1つに給食活動があります。 今日生徒たちから拍手が出ました。 私のクラスでは通常「いただきます」をする時間より5分短くしています。 一人も見捨てずに全員に配膳された状態で「いただきます」をする。 これが目標です。 今日は7分で…

一年生の姿

一年生の吸収力はすごい・・・。 本当に真っ白で純粋な子がほとんど。 だからこそ、今の時期がとても大切で、これからの3年間を決める重要な時期だと思った。 1つ1つの語りにものすごい力が入る。でも、それだけの語りをする気持ちになれる・・・。 やっ…

入学式での語り

一人も見捨てない」集団を創るための2つの力について 「一人も見捨てない」ことは当たり前のことかもしれません。でもその当たり前のことの本気の実現は非常に難しいことです。 「一人も見捨てない」集団となるために必要な具体的な2つの力を書きます。 ①…

明日は入学式です

いよいよ明日は入学式。 担任は1年生だったので、一緒に入場します。 3年生を送り出して、また今度は1年生と共に新しい一歩を踏み出します。 自己紹介とか、他己紹介とか、出会いの学活でやったら良いアイディアはたくさんあると思います。 でも、出会い…

【独り言】

初発指導は本当に悩む・・・ この数日間でクラスの1年が決まると考えると怖い・・・。 給食活動1つで悩みます。 『学び合い』の考え方で行うとしたらどうしたら良いか。 悩みます。

【独り言】

やはり、本を読むことは大事です・・・。 その議論が何を根拠に言っているのかが分からない。 「私が思う○○の授業は、~~ものだと思います」 どんな根拠があるかを示してほしいです。 教育は本当に経験で物を言うことが多いと思います。ここは自分も気をつけて…

生徒たちの説明する内容

「認知心理学の研究によれば、熟達するほど、自分がやすやすと解ける課題を解けない人の理由を想像できなくなる」 という関係性に、私は最初疑問をもっていました。 なぜなら、そうだとしたら教科教育研究に価値を見いだせなくなるからです。 だから、ここは…

『学び合い』ってどんなもの?

『学び合い』ってどんな授業?と聞かれたときに、端的に答えることは非常に難しいことだと思います。 一言で私の言葉で言えば、「一人も見捨てない」ということを綺麗事にせずに、本気で求め続ける授業のこと、だと思います。 マグネットを使う、赤・青・黄…

新しいステージで変わるから・・・

小中の引き継ぎのことを書きます。 西川先生の本ではよく「人は関係の生き物」と記述されています。 私は全くその通りだと思いますし、まず私自身がそうです。 思い返せば小学校から、相手によって人を変えてきた部分があったと思います。(逆になければ、そ…

考えの整理

これから新学期までの期間、今までの『学び合い』の考え方の整理の意味も込めてブログに書いていくつもりでいます。 こんな時どうするか?という対処法から、課題づくり、そして、学級経営、数学の授業のことを来年度の実践に向けて書いていくつもりです。 …

卒業式を終えて

先日、卒業式を終えました。 初めての生徒たちは何にも比べられないほど、大切な存在でした。 4月の出会いからの日々を思い出し、卒業式に臨んでいました。 式の時は、涙をこらえていましたが、卒業証書授与の時に、目頭が熱くなり、最後の合唱の時は、もう…

最後の授業でのこと

一昨日、今年度最後の授業が全て終わりました。 終わって1つ思うことは、「まだやれた・・・」ということです。 今年度は『学び合い』の考え方における授業を四月からフルで行ってきました。 1年間行うことの楽しさ、愉しさ、難しさ、様々なことを勉強させて…

学校だと集中して勉強できないから家で勉強させてほしい。

こう言われたらどうするか? 実際、言われていることを小耳に挟んだので書きたいと思います。 最近になって強く思うのは、4月からの学級経営が受験には大きく直結するということです。 どの教科でも、プリントでの演習が盛んに行われているのではないかと思…

人生の節目の日

昨日は人生の節目の日となりました。 これからまた気持ちを新たにして頑張りたいと思います。 ブログで書きたいこともたくさんあるので、いっぱい書きたいと思います。 アウトプットあるのみ!

四月からの積み重ね

今、個人的に考えていることを書きます。 これは『学び合い』どうこうではなく、学級経営にも関わることだと思うのですが、四月からの積み重ねには絶対に敵わないということです。 私は四月からの学級経営、授業、行事、あらゆることを『学び合い』の考えで…

削る

今この本を再読しています。 資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編 作者: 西川純 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2016/08/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る p82にこんな一文があります。 今の教育…

はじめての異学年合同『学び合い』④

開始30分後。 生徒たちの「熱」はピークに達し、1年生3年生同士の交流もどんどん増えてきました。 無駄話はいっさい無し。(本当にないかどうかの判断は「見取り入門」の本に全て書いてあります。) 子どもたちのことが奥の奥までわかる見取り入門<会話形式で…

はじめての異学年合同『学び合い』③

生徒たちの活動がスタートしました。 開始早々、予習してきた3年生はすぐに答え合わせに向かいました。 そして丸付けをし、説明をするために、ホワイトボードを手に取る生徒も何人もいました。 最初は、1年生は1年生、3年生は3年生同士で取り組んでいました…

はじめての異学年合同『学び合い』②

そしていよいよ授業の本番。 「定常的に異学年合同『学び合い』を行う」ことを想定していたため、生徒たちにはいつも通り事前にプリントは配布していました。(※私の授業では、いつも次の日の授業の課題を配布するようにしています) いつも以上に、3年生が予…

はじめての異学年合同『学び合い』①

先日、初めての異学年合同『学び合い』をしました。 クラスは私が担任している3年生のクラスと1年生のクラスの2学年合同でした。 1年生のクラスは、私が担当してはいないクラスです。だから、『』は初めてのクラスでした。 まず最初に1年生との顔を合わせる…

すごかった・・・

今日、異学年合同の『学び合い』をしました。 学年は1年生と3年生でした。 授業をしていて本当に楽しかった・・・、知らないうちに終わっていた・・・。 という感じでした。 詳しくは後日書きますが、凄い可能性を感じた日でした。