『学び合い』日記 in山形県

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

最近の授業

最近の授業で心がけていることは、「全員達成」することをもう一度本気で語ることです。 3学期、授業がスタートして、確かに生徒たちは頑張っているものの、何か迫力が足りない気がしています。(特に2年生) 何かあのガツガツとした、やる気に満ちあふれてい…

文化

本格的に授業がはじまっているわけですが、『』の文化を今日は実感しました。 学期明け、はじめての授業ということもあり、まずはどのような気持ちで授業に臨んで欲しいかを語りました。(来年度は私と全く関わることのない生徒もいるからです) 真剣な眼差し…

ほとんどがマシに解決できる

2018年1月10日の朝一の番組を録画していたので、見ました。 www1.nhk.or.jp 見てみると、ほとんどのことが『学び合い』の考え方でマシになります。(理論上) 見ていて、心がぐっとくるワードがありました。 それは「家庭の格差」「学校の格差」という言葉です…

メラメラ

今日は始業式でした。 いよいよ新学期がスタートです。 メラメラしています。 このメラメラが燃え尽きないようにしていきたいと思います。 やっぱり生徒があっての学校ですね。 『学び合い』の考え方で4月から学級経営・授業をしてきて、あとわずか。 悔いの…

3学期の準備

冬休みやこの3連休を使って、3学期の準備をしています。 授業はもちろんのこと、どのような形で卒業を迎えるべきかを考察しています。 それにしても始業式が成人の日の後ということで、なんだか長く感じる冬休みです。 もっと長く休んでいたいという気持ち…

仕事はじまり

いよいよ学年会や指導部会がスタートして、仕事が本格的にはじまった気がします。 来週から生徒たちも来るのですが、やっぱり長期休みも大切ですが、仕事終わりの充実感って本当に良いですね。 これからどう思うか分かりませんが、今は私は本当に「教師」っ…

決断すること

1月6日の臨床教科教育学会が東京学芸大学で行われるみたいです。 私は、残念ながら向かうことができません。 ある先生から頂いた言葉で、 「本当に何かを学びたいのであれば、その分の費用は惜しまないし、その分の費用を投資する覚悟がある」 というもの…

これからの社会に向けて

私の友人からの投稿で見たものです。 「ニッポンのジレンマ」という番組で紹介されていたものだそうです。 これからの社会がどうなるか、なぜ『学び合い』が求められるかが掲載されていました。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02…

これからの社会に向けて

私の友人からの投稿で見たものです。 「ニッポンのジレンマ」という番組で紹介されていたものだそうです。 これからの社会がどうなるか、なぜ『学び合い』が求められるかが掲載されていました。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02…

目標

2018年の目標をいくつか書きたいと思います。 「・家内安全・無事故・無違反・不祥事無し」 がまずは大前提です。 ・『学び合い』についての知識・理解、実践力の向上 ・さらなる結果の追求(残るは全国学力・学習状況調査の学力面) ・研修会やセミナーへ…

今年一番課題だったこと

初任の昨年度の2学期からはじめた『学び合い』の実践。 そして、今年度は4月からあらゆる場面で『学び合い』の考え方をもとに実践してきました。 たくさんの成果があると同時に、たくさんの課題もありました。 その中で自分が一番の成果と思うことと、一番…

指導の軸

学期末に取った授業評価のアンケートに次のようなものがありました。 この感想見た時に思ったこととは、完全に僕の立場は授業のプレイヤーではないということです。 生徒たちも自分たちでなんとかしようと思い、そのために教師である僕を必要としてくれてい…

関わりが苦手だから・・・

今日、心の中のモヤモヤの1つがとれました。 対人関係の苦手な子の話です。 週イチでできる! アクティブ・ラーニングの始め方 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2016/03/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 詳しくはこの本…

2学期ラストの1週間

明日からの5日間で2学期の授業が終わります。 長いようで短い学期でした。 生徒たちからたくさんのことを学んだ学期でした。 一番勉強になったことは「集団の力」です。 『』の動画を見た初任の去年の7月くらいのときは、『』を都合の良い授業方法だと思…

田舎のヤンキー

これは僕が思うことです。学術的根拠はありません。でも『』の考え方だから思っていることかもしれません。 僕は自分で言うのも何ですが田舎の出身です。 僕の田舎では、正直近づきたくないような人がウロウロしていることもあります。 実際、夜のドン◎ホー…

バランスが課題

「一人も見捨てない」は本来面倒くさいことだと思います。 絶対に「徳」では動けません。(動き続けません。) だから、「得」を説く必要があると思います。 今までは説き方の方法を考えていました。 でも、最近は違います。 どんな説き方でも、その説き方の背…

山形『学び合い』の会を終えて

だいぶブログの更新を滞っていました。 先日の『学び合い』の会を無事終えることができました。 収穫と課題とどちらもありました。 個人的には、もっとフリートークの時間をとって参加者全員とお話できる機会があればと思っていました。 そこが1つの反省点…

先を見通した課題の設定

成績付けの時期です。 本当に嫌です。 そもそも生徒たちの頑張りに数字で評価することが良いのかも疑問に思えます。 まだ今年度は終わっていないですが、来年やりたいことがたくさんあります。 生徒たちに評価の方法を伝えたと書きましたが、完璧ではありま…

生まれた日

今日は誕生日です。 24年前の19時36分に生まれたと母親から連絡が来ました。 「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えました。 たくさんの方々との出会いのもとで生きています。 妻からもお祝いをしてもらいました。 生徒たちに幸せになってもら…

「一人も見捨てない」の勘違い

『』をやっていて一番怖いのは勘違いです。 どんな勘違いかというと、「一人も見捨てない」の勘違いです。 まず1つは「一人も見捨てない」を方法として考えてしまう間違いがあると思います。 私もまだ覚えていますが、この『』の授業をスタートしたときの授…

教師と子どもは同じ

資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編 作者: 西川純 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2016/08/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本はもう4,5回は読んでいるバイブルです。 『学び合い』が上手…

「一人も見捨てない」の原点

先日の金曜日に中学校時代に2年、3年と担任して頂いた先生とご一緒にお酒を飲む機会がありました。 いわゆる恩師の先生です。 僕は『学び合い』に出会って、本を読んでいるとき、批判的に読み進めていても、なぜか納得する部分が多かった人です。 というか、…

疲労

今週は臨時の時間割も入り、授業数がいつもの週より多く、疲労がものすごいです。 でも、それ以上に生徒たちも定期試験の前でかなり疲れていると思います。 それにしても、『』の授業をしていて思うのですが、生徒たちはよくそんなに頑張れるなと思ってしま…

初任の1学期に一番悩んでいたこと

恥ずかしいですが、初任の1学期に一番悩んでいたことを書きます。 それは一斉授業において、「プリントで授業するか」「ノートで授業するか」です。 これを見て、本当にくだらないと思う人もいると思います。 でも、私はこれを本気で悩んでいました。 大学の…

【独り言】~何事もコツコツと~

「継続は力なり」 と言いますが、最近そのことの大切さを実感しています。 いかなることがあっても、何かを続けることというのは本当に難しいことです。 でも、その小さな積み重ねが大きな財産になるんだろうなと思います。 頭の中で、しっかりと考えてアウ…

教材観

今日は教科担任者研修会がありました。 その中で、高校の恩師と話す機会がありました。 実は最近、ある高校の先生方が私の『』の授業を身に来られました。 その高校には、私の高校時代の恩師の先生もいらっしゃいます。 そして、今日いろいろなことを話しま…

高校に行ったら不安です。

今日、生徒からこんなことを言われました。 「私、先生から2年間、『学び合い』の授業を受けてきました。でも、高校に行ったらこの授業ってやってるんですか?この授業じゃないと、きっと分からないままになってしまうので、本当に不安です。」 口調は変えて…

読書メモ①

齋藤孝さんの「大人のための読書の全技術」 大人のための読書の全技術 作者: 齋藤孝 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2014/07/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 最近は意識的に、読書のための本を読むようにしています。 …

1人ひとりが伸びるには

最近の悩んでいることの1つに課題づくりがあります。 もうこれは永遠の課題だと思っていますが、でも、去年とは違います。 去年は、どんな課題でも全員達成を求めていました。 でも、夏のフォーラムでT先生からご指摘を頂いたことの1つとして、本来それは…

思いを伝えきった合唱コンクール

今日書きたいことは2つあります。 ①「証」という曲について ②『学び合い』の考え方で行った合唱コンクールの取り組みについて 以上を整理しながた書きます。 あくまでも今の私の思考の整理という形で書きたいと思います。 ①「証」という曲について 「証」作…