『学び合い』日記

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

入学式での語り

一人も見捨てない」集団を創るための2つの力について 「一人も見捨てない」ことは当たり前のことかもしれません。でもその当たり前のことの本気の実現は非常に難しいことです。 「一人も見捨てない」集団となるために必要な具体的な2つの力を書きます。 ①…

明日は入学式です

いよいよ明日は入学式。 担任は1年生だったので、一緒に入場します。 3年生を送り出して、また今度は1年生と共に新しい一歩を踏み出します。 自己紹介とか、他己紹介とか、出会いの学活でやったら良いアイディアはたくさんあると思います。 でも、出会い…

【独り言】

初発指導は本当に悩む・・・ この数日間でクラスの1年が決まると考えると怖い・・・。 給食活動1つで悩みます。 『学び合い』の考え方で行うとしたらどうしたら良いか。 悩みます。

【独り言】

やはり、本を読むことは大事です・・・。 その議論が何を根拠に言っているのかが分からない。 「私が思う○○の授業は、~~ものだと思います」 どんな根拠があるかを示してほしいです。 教育は本当に経験で物を言うことが多いと思います。ここは自分も気をつけて…

生徒たちの説明する内容

「認知心理学の研究によれば、熟達するほど、自分がやすやすと解ける課題を解けない人の理由を想像できなくなる」 という関係性に、私は最初疑問をもっていました。 なぜなら、そうだとしたら教科教育研究に価値を見いだせなくなるからです。 だから、ここは…

『学び合い』ってどんなもの?

『学び合い』ってどんな授業?と聞かれたときに、端的に答えることは非常に難しいことだと思います。 一言で私の言葉で言えば、「一人も見捨てない」ということを綺麗事にせずに、本気で求め続ける授業のこと、だと思います。 マグネットを使う、赤・青・黄…

新しいステージで変わるから・・・

小中の引き継ぎのことを書きます。 西川先生の本ではよく「人は関係の生き物」と記述されています。 私は全くその通りだと思いますし、まず私自身がそうです。 思い返せば小学校から、相手によって人を変えてきた部分があったと思います。(逆になければ、そ…

考えの整理

これから新学期までの期間、今までの『学び合い』の考え方の整理の意味も込めてブログに書いていくつもりでいます。 こんな時どうするか?という対処法から、課題づくり、そして、学級経営、数学の授業のことを来年度の実践に向けて書いていくつもりです。 …

卒業式を終えて

先日、卒業式を終えました。 初めての生徒たちは何にも比べられないほど、大切な存在でした。 4月の出会いからの日々を思い出し、卒業式に臨んでいました。 式の時は、涙をこらえていましたが、卒業証書授与の時に、目頭が熱くなり、最後の合唱の時は、もう…

最後の授業でのこと

一昨日、今年度最後の授業が全て終わりました。 終わって1つ思うことは、「まだやれた・・・」ということです。 今年度は『学び合い』の考え方における授業を四月からフルで行ってきました。 1年間行うことの楽しさ、愉しさ、難しさ、様々なことを勉強させて…

学校だと集中して勉強できないから家で勉強させてほしい。

こう言われたらどうするか? 実際、言われていることを小耳に挟んだので書きたいと思います。 最近になって強く思うのは、4月からの学級経営が受験には大きく直結するということです。 どの教科でも、プリントでの演習が盛んに行われているのではないかと思…

人生の節目の日

昨日は人生の節目の日となりました。 これからまた気持ちを新たにして頑張りたいと思います。 ブログで書きたいこともたくさんあるので、いっぱい書きたいと思います。 アウトプットあるのみ!

四月からの積み重ね

今、個人的に考えていることを書きます。 これは『学び合い』どうこうではなく、学級経営にも関わることだと思うのですが、四月からの積み重ねには絶対に敵わないということです。 私は四月からの学級経営、授業、行事、あらゆることを『学び合い』の考えで…

削る

今この本を再読しています。 資質・能力を最大限に引き出す! 『学び合い』の手引き ルーツ&考え方編 作者: 西川純 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2016/08/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る p82にこんな一文があります。 今の教育…

はじめての異学年合同『学び合い』④

開始30分後。 生徒たちの「熱」はピークに達し、1年生3年生同士の交流もどんどん増えてきました。 無駄話はいっさい無し。(本当にないかどうかの判断は「見取り入門」の本に全て書いてあります。) 子どもたちのことが奥の奥までわかる見取り入門<会話形式で…

はじめての異学年合同『学び合い』③

生徒たちの活動がスタートしました。 開始早々、予習してきた3年生はすぐに答え合わせに向かいました。 そして丸付けをし、説明をするために、ホワイトボードを手に取る生徒も何人もいました。 最初は、1年生は1年生、3年生は3年生同士で取り組んでいました…

はじめての異学年合同『学び合い』②

そしていよいよ授業の本番。 「定常的に異学年合同『学び合い』を行う」ことを想定していたため、生徒たちにはいつも通り事前にプリントは配布していました。(※私の授業では、いつも次の日の授業の課題を配布するようにしています) いつも以上に、3年生が予…

はじめての異学年合同『学び合い』①

先日、初めての異学年合同『学び合い』をしました。 クラスは私が担任している3年生のクラスと1年生のクラスの2学年合同でした。 1年生のクラスは、私が担当してはいないクラスです。だから、『』は初めてのクラスでした。 まず最初に1年生との顔を合わせる…

すごかった・・・

今日、異学年合同の『学び合い』をしました。 学年は1年生と3年生でした。 授業をしていて本当に楽しかった・・・、知らないうちに終わっていた・・・。 という感じでした。 詳しくは後日書きますが、凄い可能性を感じた日でした。

どきどき

今週の水曜日。 ついに異学年合同『学び合い』の授業研をする日が近づいてきました。 数学科の先生のお力をお借りしながら、場所や授業するクラス、時間割などの検討も色んな先生のお力をお借りしながら、ここまできました。 「なぜ、異学年合同『』をするの…

自然に起きる

私が担任しているクラスでの話です。 生徒たちには申し訳ないのですが、今年度の4月からはあらゆる部分で『』の考え方で学級経営をやらせてもらっています。 給食活動、清掃活動、日常生活・・・。 きっと、帰りの会での私のコメントなどもずっと聞かされている…

正統的周辺参加

昨日からこの本を読んでいます。 「忙しい!」を誰も言わない学校―異学年学習・ジェンダーによる学校まるごとの処方箋 作者: 西川純 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2005/12/01 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (1件)…

異学年学習の本

「忙しい!」を誰も言わない学校―異学年学習・ジェンダーによる学校まるごとの処方箋作者: 西川純出版社/メーカー: 東洋館出版社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る これ読んでます。 本当に面白い…

最近の授業

最近の授業で心がけていることは、「全員達成」することをもう一度本気で語ることです。 3学期、授業がスタートして、確かに生徒たちは頑張っているものの、何か迫力が足りない気がしています。(特に2年生) 何かあのガツガツとした、やる気に満ちあふれてい…

文化

本格的に授業がはじまっているわけですが、『』の文化を今日は実感しました。 学期明け、はじめての授業ということもあり、まずはどのような気持ちで授業に臨んで欲しいかを語りました。(来年度は私と全く関わることのない生徒もいるからです) 真剣な眼差し…

ほとんどがマシに解決できる

2018年1月10日の朝一の番組を録画していたので、見ました。 www1.nhk.or.jp 見てみると、ほとんどのことが『学び合い』の考え方でマシになります。(理論上) 見ていて、心がぐっとくるワードがありました。 それは「家庭の格差」「学校の格差」という言葉です…

メラメラ

今日は始業式でした。 いよいよ新学期がスタートです。 メラメラしています。 このメラメラが燃え尽きないようにしていきたいと思います。 やっぱり生徒があっての学校ですね。 『学び合い』の考え方で4月から学級経営・授業をしてきて、あとわずか。 悔いの…

3学期の準備

冬休みやこの3連休を使って、3学期の準備をしています。 授業はもちろんのこと、どのような形で卒業を迎えるべきかを考察しています。 それにしても始業式が成人の日の後ということで、なんだか長く感じる冬休みです。 もっと長く休んでいたいという気持ち…

仕事はじまり

いよいよ学年会や指導部会がスタートして、仕事が本格的にはじまった気がします。 来週から生徒たちも来るのですが、やっぱり長期休みも大切ですが、仕事終わりの充実感って本当に良いですね。 これからどう思うか分かりませんが、今は私は本当に「教師」っ…

決断すること

1月6日の臨床教科教育学会が東京学芸大学で行われるみたいです。 私は、残念ながら向かうことができません。 ある先生から頂いた言葉で、 「本当に何かを学びたいのであれば、その分の費用は惜しまないし、その分の費用を投資する覚悟がある」 というもの…