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『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

2学期が終わりました。

2学期が終わりました。

教師としては初めての2学期となりました。本当に早かった気がします。1学期よりも。

夏休みが明けて、体育祭があり、それが終わると学校祭があり、それが終わって生徒会選挙があり、そして終業式・・・。

中学校生活恐るべしです。

そして、昨日は学校の忘年会でした。本当に楽しかった!先生方の新しい一面だったり、深いお話をすることができて本当に良かった良かったです。

「庄内で一番大きい学校で一番忙しいと言えるでしょう。」

校長先生の言うとおりなのかもしれません。でも私は今の学校が初めてなので比較が出来ないので、これが当たり前に思っています。

2学期は涙を2回流しました。

学校祭が終わった後、そして生徒指導の2回です。

悔しさ・感動の入り交じった涙と悲しみの涙です。

それも遠い昔のように感じます。でも、本当に担任をしていて嬉しい気持ちでいっぱいです!

 

 先日はこの本を読み終えました。

「学力」とは何か?

本当にこれでいいのかと批判的に読み進めましたが、とても納得いくものでした。

学力、すなわち点数としての結果と、生徒達の納得があってはじめて『学び合い』が成立するのかと感じています。

そして、西川先生の例えの話がとても自分にとって頭の中にすっと入ってきます。本当に面白いし、『学び合い』の考えが整理されます。

2学期は、反省点もたくさんあります。

それは自分自身、『学び合い』についての本を読むことが少なくなってしまったことです。

夏休みから、9月にかけてバカみたいにたくさんの『学び合い』に関する本を読みました。それで慢心していたのでしょう。もう『学び合い』の考え方は大丈夫だと思ってしまった時期もありました。

正直あほでした。

10月からは学校祭シーズンということもあり、本を読まなくなりました。

すると、自分の「語り」が弱くなっていたんでしょう!生徒の動きにマンネリ化、必死さがなくなる実感があったのです。

これではいけないと思い、もう一度手引き書から読み直しました。

すると、自分が見逃していた点などが、今の授業の現状と照らし合わせてみると、本当にたくさん出てきました。

これではいけないと思い、考えを改め、生徒に謝り(ミーティングをしたクラスもあります)今に至ります。

2年生の2クラスは良い結果を残し、1学期最下位だったのに(私が教えていた時期です)、学年7クラスでは一番目の成績をとるクラスに成長しました。

しかし、1年生のクラスでは、まだ『学び合い』が浸透していません。

この分析が必要だと思っています。

1年生の成績は、最後の学期末のテストで伸び悩みました・・・。

年内に分析をして、結果をまとめていきます。

このブログを読んで頂いている皆さんからも何か意見等がありましたら、よろしくお願いします。