『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

評価がないと・・・

中学校の教師になり、もう11ヶ月が経ちました。
その中で、課題がもう一つ見えました。
この時期、最後の定期テストも終わり、生徒は最後の入試に即した実力テストに向けた勉強をするわけですが、最近中学校2年の確率や中学校1年の資料の活用の分野の授業に、勢いがなくなっていることを感じます。
原因を考えてみました。
すると、「1つは評価がないこと」だということがわかりました。
この時期以降、年度末まで中学校は定期テストがないのです。
最後の定期テストが終わり、生徒もどうしても気がぬける時期だと気付いたのです。そして、私自身も気が抜けていると感じております。

私は毎日の授業でできる限り生徒の課題の解決する時間を確保したいと考えています。
だから、『学び合い』をはじめて最初の時期は小テストを交えていましたが、今はしておりません。振り返りのカードのみで行なっています。それで、今までは成立してきました。

でも、今の授業は、目標があって評価がないのです。
だから、生徒からしたら「いくら実力テストのためと言われても確率以外の内容も出るし、まあとりあえず確率勉強しておこう」という感じだと思うのです。
だから、最後の授業の1つ前で確認テストを行うことを生徒に伝えました。そして、最後の授業で最後の集団の評価をしたいと思います。

いやあ・・・、気が抜けません。

きっと、『学び合い』だから気づくのだと思います。
一斉指導では、必ず気付きません。
ということに、気付きました。