『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

最後の学級

1年間が終わりました。
初任としても終わりです。
最後は泣いてしまいました。一生忘れないと思います。
生徒たちからは、デザインが長けた色紙を頂きました。素直に嬉しかったです。
何というかこの日のために頑張れるんだなあと思いました。
が、思っただけです。
実は、その考えにdoubtをかけるべきなのだと思います。
この日だけでなく、10年後、20年後を見据えているかが大切なのです。

でも、今日は泣いてしまいました。

生徒たちからのコメントには授業のことが多かったです。
『学び合い』を続けてほしい、という言葉を見たときには涙が出るくらい嬉しかったです。
周りの先生も批判的に見ている先生がいることだと思います。
でも、生徒からの評価が一番正しいと信じています。
そして、その期待に応えます。

色紙のコメントを見て、本当に嬉しいと思いますし、涙も出ます。
でも、一番不安なのは子どもたち同士がどうなのかということです。

私は生徒から好かれる教師にはなりたくありません。
でも、年齢の近い今は生徒から好かれたいという気持ちが少しあるということも事実です。
これは年齢が変えてくれることかは分かりません。
でも、考え方は変えられます。
生徒を大人にすることを好きな教師を目指して2年目を頑張ります。

春休みは本をたくさん読みます。
『学び合い』の考え方をしっかりと学び、課題つくりを先を見通してつくり、評価をもとに授業計画を作成します。
そして、今年度生徒に伝えきれなかった「なぜ『学び合い』なのか」ということも伝える準備をしていきたいと思います。

子どもたちは有能です。
それを最後の最後に証明してくれました。
私を大きな感動で包み込んでくれました。
本当に素晴らしいクラスに恵まれました。
ありがとう。

来年度は、1学期から、あらゆる部分で『学び合い』で向かいたいと思います。