『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

生徒は教師の鏡

最近思うことは、生徒は教師の鏡であるということです。

中体連の前後ということもあり、勉強だけでなく、部活動も一生懸命生徒たちは頑張っています。遅い部活では7時くらいまで活動をします。

そこから家に帰り、勉強をするのです。

恐るべしだと私は思います。

しっかりとやってくる生徒もいれば、そうでない生徒もいます。

しかし、この日程を過ごす生徒たちが素晴らしいと私は思います。

 

中体連後、私は気が抜けた状態になりました。

それを生徒は見抜いたのでしょう。

『学び合い』の授業でも、そのけだるさといいますか、集団をリードする2割の子達もゆるゆるになっている感じがしました。

それを見て、私は「生徒たちは疲れているなー」と思っていましたが、違います。

もしかしたら疲れているのは私の方だったのかもしれません。

私は「平気」と思っていましたが、親知らずを先日抜いたときに39度まで熱が上がりました。医者からその理由は「あきらかに心身・精神からくる疲れ」と通告されました。

やっぱり、健康は大事なことだと思いました。

そして、健康はもちろん自分の気持ちの管理も大切だと思いました。

反省しています。

 

 

最近の自分の一番の課題は、生徒との距離が近づきすぎているのではないか?ということです。

私は年齢も生徒の方が近いので、昨年度はどうしても近づくいて親身によりそって話しを聞くことが重要だと考えていました。しかし、その考え方は違うことが『学び合い』に出会ってから気づきました。

そこで、今年は生徒との距離は「すべての生徒にそれができるか?」という基準を自分なりに設定し、付き合うようにしています。

 

だったのですが・・・。

 

4月から学級がスタートして、2ヶ月半経ちますが、やはり愛というものが芽生えてきます。生徒たちは本当に素晴らしいし、特に中学3年生の担任なのですが、大人として接することができ、私自身すごく充実した生活を送っています。

 

でも、改めて生徒との距離感を考えます。

 

マネージャーとしての距離感になっているかどうかを考えてみます。

生徒と仲良くするのが教師ではありません。

生徒を大人にするのが教師です。

そこを間違えないようにしたいです。

 

6月は気の緩む時期と言いますが、それは教師が緩んでいるから生徒も緩むのだと最近つくづく思います。私自身、本当に反省しています。

明日から気を引き締めて頑張ります。