『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

中学校の同級生

昨日の夜、中学生の同級生と久しぶりに酒を飲みました。

誘ってくれて本当に嬉しかったです。

でも、みんないろんなことを抱えながら生活をしているということを知りました。

話をしながら印象に残ったことを箇条書きで書きます。

・原因不明で亡くなった同級生

・職を転々としている同級生が多数いること

・お金が足りず、お金を借りて返さず、たくさんの友人を無くしている同級生

などです。

私は話を聞きながら、びっくりすると同時に、怖くなりました。

中学校時代は本当に楽しく、学校生活をおくっていました。

そのイメージが強いのです。

 

成人式から3年経った今。

それぞれがそれぞれの道を歩んでいると同時に、厳しい社会の現実とぶつかっている友人もいました。

飲んでいる中でも、「再就職」という言葉がでてきました。

私は「幸せ」って何だろうと考えさせられました。

学校の教育現場に出て、「先生は忙しい」と純粋に思っていましたが、それ以上に、今の自分が生きている環境が「恵まれている」と実感しました。

 

そして今年、私が初めて送り出す卒業生に責任を本当に強くもたなければいけないとも思いました。

10年前、私は中学2年生でした。

そして、昨日飲んだ友人は当時一緒のクラスメイトだったのです。

そのときは、10年後に自分が何をしているのかなんてことを想像できませんでした。

今教えている生徒の10年後を想像すると、本当に教師は、今関わっているすべての生徒に責任をもたなければいけないということを強く実感しました。

『学び合い』の目的でもある一生涯の幸せということについて、本当に考えさせられた時間でした。