『学び合い』日記 in山形県

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

生徒だけではない!!!!!

 

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最近、働き方改革が大きな話題となっています。

 

内田先生の記事は論理的で、部活動問題を本当に冷静に分析していて、本当に勉強になります。

 

部活動が好きになる理由分かります。

だって、日々のクラスでは言うことが聞かない生徒が部活だけは頑張るっていうケースもあるからです。

そういう集団を統率する教師という存在が居心地の良い感じもします。

でも、私は最近は「教師集団も一人も見捨てません」ということを考えるようになりました。

部活が好きな先生もいれば、そうでない先生もいます。

そして、部活動は学校教育内ではありますが、学校の教育過程外の活動です。

 

部活指導を精一杯やれる教師もいますが、そうでない教師もいます。

いわゆる部活指導におけるカリスマ教師です。

でも、そのような先生がいるということは、もし顧問が代わったときに、残された部員や後を引き継ぐ先生にかかる負担が大きいものになってしまうと思います。

『』の考え方からすると、やっぱり部活動の問題は改善することが大切だと思います。

 

 

私の地区では野球人口が減ってきて、部の存続も危うい学校も出てきました。

実際、私が中学校のときと比べると、どの学校も部の存続に危機を抱いている状態です。

 

一方で、大規模校は人数的に余裕のある学校もあります。

一概に全てに言えるわけではありませんが、人数が多ければ、その中に有能な部員もいますし、やっぱり強いです。

だとすると、部の存続の危うい部活はどうなるのでしょうか?

 

ある学校の廃部規定には、2年連続で中体連の大会に参加できなければ廃部の学校もあるようです。

それで廃部にして良いのかと思います。

 

大会に出れなくったって良いと思います。

 

野球が好きなら良いと思います。

9人いなくても、楽しく野球をすることはできます。

大会に出ることが全てではないと思います。

 

 

今、この鶴岡市の野球の人口が減ってきている問題が、「野球」を心から楽しむことの根本的な部分にたどり着いてほしいなと思います。

それが野球を好きな生徒たちを「一人も見捨てない」ことだと思います。

 

 

 

小学校のときに友達とやった三角ベースが本当に楽しかった・・・。