『学び合い』日記

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

最近の失敗(「褒めること」)

最近の『学び合い』の状況がどのようなものなのかを記述します。

どのクラスも一生懸命頑張っている状況です。

しかし、一方で中だるみが徐々に見られているところです。

 

大阪でK先生がおっしゃっていたように、本当にこの「船」を1年間を通して沈まないように、先に先に、共に進んでいくことの難しさを実感しています。

 

そこで、今『』があまり上手くいっていない(個人的にですが)クラスの原因を考えながら本を再読していたら、やっぱり分かりました。

 

私は、全員達成に向かっている、生徒たちの「行動」を褒めていなかったのです・・・。

 

1学期のころもですが、『』が軌道に乗り出すと、もう私が何も言わなくても生徒たちで学び合います。それも全員達成に向けて。

私自身「心が甘くなってはいけない」とは、思いつつも、やっぱりどこかで甘くなっていた部分があったのだと思います。

 

そして、徐々に生徒の全員達成に向けた行動を褒めるということが抜けていたと思います。「良い考えだね~」「そうやって解くと良いよね~」などの、教科に関して褒めることは継続していたものの、全員達成に向けた「行動」を褒めることはしていなかったように思えます。

 

私の中で、「生徒たちはもう自然に学び合う」と考えていたところが、全員達成に向けた「行動」を褒めていないことにつながっていました。

 

 

『学び合い』って難しいです。

この授業を継続することの難しさを実感しています。