『学び合い』日記 in山形県鶴岡市

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

行動を褒めることの難しさ

最近『学び合い』の授業を上手くいっていたと考えていた自分が、まだまだ甘いということを生徒たちから気づかされました。

 

「行動を褒める」

 

これはものすごく大事なことだと本当によく分かりました。

クラスの全員達成に向けて、誰かの説明を聞いたり、説明をしようとしたり、次の日の課題の予習をしたり、まだ終わっていない人を見つけて力を貸していたり・・・。

私は、このような生徒達の姿が当たり前になりすぎて、「褒める」ことを忘れていました。ダメですね・・・。

それでは生徒たちも動きが鈍くなる日もあります。

逆に、よくここを意識した声かけをしないで、今までの『』の授業が成り立っていたなと思いました。

 

それを本を読んで気づきました。

5回目くらいになると思うのですが、まだ本を読んで気づくことがあります。

あまり気にしないで読み飛ばしていたところに気づきます。

だから、やはり、守・破・離の「守」をいつまでも大切にしていきたいです。

 

今、軌道に乗っているクラスもあれば、そうでないクラスもあります。

でも、どのクラスも、以前よりはますますよくなっています。

言葉かけ1つで全然違うことを改めて実感。

だから、本通りということをどこまで意識できるのかも大事なことだと思いました。

本通りって実はすごく難しいことだと思います。

というか、油断が全く出来ないことです。

そして、生徒たちの10年後、20年後を見据えた教育ということを私自身がもう一度思い直すきっかけになりました。

 

「行動を褒める」

 

「良い考えだね~」などの教科に関することを褒めるにとどまっていた最近。

 

以前とは変えることを意識して、「行動を褒める」ことを徹底していきたいと思います。