1月6日の臨床教科教育学会が東京学芸大学で行われるみたいです。
私は、残念ながら向かうことができません。
ある先生から頂いた言葉で、
「本当に何かを学びたいのであれば、その分の費用は惜しまないし、その分の費用を投資する覚悟がある」
というものがあります。
私は大学時代からずっとこのことを実践してきていました。
というのは、私自身がこの言葉をものすごく肌で実感していたからです。
実際、セミナーや研修会、学会に行くと、たくさんの人との出会いがあり、多くの学びがあります。
教師になってからも、そのようにしてたくさんの方々から多くのことを学んできました。
そして、今回もそれに合わせて色々なことを調節してきたつもりでしたが、上手くいかないこともあることだと実感しました。(進路関係の業務です)
パネルディスカッションは特に楽しみにしていたのですが、参加することができないので非常に残念です。
もし、このブログをお読みの先生方で、学会に参加されるご良心のある方がいらっしゃいましたら、コメントでいただけると幸いです。
学会の大いなる成功を心から願っています。