『学び合い』日記

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

【本通り】〜民主主義

今日はこの本のことについて、思考の整理を含めてかきます。

p48に以下のような会話の一文があります。

「民主主義とは自分たちのルールを自分たちで決める。だったら、民主的な国家や社会の形成者を育てる場である学校でもそうあるべきだよ。」

この一文を読んで、改めて自分の実践を振り返ってみると、本気で「民主主義」を行なってきたかどうかには、「Q」がつきます。

もちろん今の学校の環境でできるだけ可能な限り、「民主主義」でやってきました。

しかし、どこかで教師の「誘導」というか、生徒たちを信頼しきっていない時が少なからずあったなあと反省しました。

 

2学期がこれからはじまるわけですが、本気で「民主主義」でルールを創り、削るところは削っていくということを実践で大切にしていきたいと思います。

 

p49:「みんながみんなを支え合う必要があることの必要性を語る」

つまり、「一人も見捨てない」ことは「得」であることを、生徒たちへ説得することが求められるのだと思います。

この「得」の語りは2学期、教科以外にも行事面でする場面が増えます。

より具体的な場面を混じえた語りを日々のあらゆる教育活動で実践するのが目標ですね。

 

p48:「子どもに任せる場合は、絶対に守らなければならないことと、任せることを明確に示したうえで任せることが大事だね。」

「放任」にならないためにも、「絶対に守らなければならない」ことを確認し、「任せる」ことを「明確に」して生徒たちに伝えたいと思います。

 

1学期は自分で言うのもおこがましいのですが、もう一言一言の語りも含め、「油断しない」ことを徹底してきました。

2学期も長い学期となりますが、守破離の「守」を徹底する心構えを忘れずに実践に励みます。