『学び合い』日記

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

天動説と地動説

1人温泉の湯に入ってぽつり。

 

色々と考える時間があり、それも自分の生き方について考えることができた。

「天動説」と「地動説」という言葉がある。

「天動説」というのは、超端的に言うと、「地球の周りを太陽や星たちが回っている」と考えること。

「地動説」というのは、超端的に言うと、「地球が太陽の周りを回っている」と考えること。

当たり前のことですが、「地動説」が正しいです。

 

でも、自分の生き方を振り返ってみると、「地動説」で考えることって中々できていないことに気づきます。

この本を読みました。

 

漫画 君たちはどう生きるか

漫画 君たちはどう生きるか

 

 

君たちはどう生きるか」という本。

きっと知っている人はたくさんいることだと思います。

でも、この本を読んで、「あ〜最近自分は天動説で動いていることがあったかもな…。」と思い当たることが少しありました。

何か思い通りになった良いことがあれば、楽しくなり、また行いたくなる。そして、その楽しさに慣れてくれば、またさらに上の楽しさを求めたくなる。またさらに…。

というように、人間はマズローの言う「自己実現」の欲求を達成させていくことで、満たしていく生き物なのかなとも思いました。

 

僕自身もそうだと思います。

 

その自分の欲求を達成させていく際に、「地動説」の視点で観れる人になりたい。

自分は、何かの中心を回っている存在なのだという視点を持ちたい。

 

きっと「君たちはどう生きるか」を読んでいない人には、「は?」という言葉かもしれません。

 

でも、時々「天動説」の視点が強すぎていないか、ということを頭に留めておきたいものです。