『学び合い』日記

『学び合い』(2重カッコの"学び合い")の実践の奮闘日記です。

「逆算思考」と「積み上げ思考」

 

〈図解〉 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

〈図解〉 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

 

私は「すぐやる人」ではないため、この本を読んで勉強させていただきました。3時間以内には完読したと思います。

面白いと感じたことはたくさんあったので、とりあえずノートを添付します。


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この中で、一番印象的だったのは、p12の「逆算思考」と「積み上げ思考」です。

 

端的に言えば、ゴールが見えるときは「逆算思考」を使い、ゴールを設定しにくい時は「積み上げ思考」を使うというものです。

 

これを『学び合い』の考え方におくと、授業については"超"がつくほど、「逆算思考」だと思います。(というか、「逆算思考」でなければ、恐らく『学び合い』の授業は長期的に成り立たないと思います)

単元計画や学習指導要領から、生徒たちに何を学んでほしいのか、見えるゴールに対して課題づくりをしていきます。

 

でも、『学び合い』で目指す先は、「積み上げ思考」で考えなければなりません。

 

何十年後も先の人生で、生き抜く力を考えるには「積み上げ思考」で考える必要があると思いました。

何十年後も先の未来は、当たり前ですが、私には見えません。

だからこそ、新しい可能性を信じて、生徒たちの有能性を信じて、2つの思考を組み合わせながら実践していくことが大切なのかと思います。

 

 

心理学に基づいて書いてあることが多いので、納得感の得られる本でした。

読んで良かった。